一日一時間の車の運転練習を自分に課そうかな
一日一時間の車の運転練習を自分に課そうかな
— ルジャンドル (@nattogohan_suki) 2020年7月14日
車の運転ができるようになりたい。
27歳のときに車の免許を取った。25歳で働きだして、金もたまったし免許くらい取るかというつもりで取りに行った。その時勤めてた会社の変な女が、俺が免許取りに行ってるというのを知って、対抗したのか触発されたのか知らんけど免許取りに行き始めたのが嫌だった。
免許取ってからというもの、ごくたまに運転するけど楽しく運転できることは少ない。取ってから1年しないくらいのときに、自力で引っ越ししようとして車を借りた。そのとき、ハイエースを使えればよかったけど、怖かったから小さいバンで2往復する作戦を立てた。そしたら、2往復目の行きで引っ越しの積み下ろしの疲れなどもあり事故った。どんな事故かというと、路肩に止まったトラックに、自分のサイドミラーを引っ掛けて吹き飛ばすというもの。トラックは無傷でどこにぶつけたかわからないくらいだったのでそれは良かったけど、警察呼んでレッカー呼んで、引っ越し荷物を載せ替える車を手配して…と大変疲れた。
そういう経験があるから、実家に帰って車に乗ろうとしても、家族はいい顔をせず、常に酒を飲ませて車に乗せないようにしてくる。それに、いざ乗ったら横からいろいろいわれてうるさい。
それもこれも、運転がうまくできればいいだけの話なんだから、練習をすればいいのだ。カーシェアの会員で、毎月会費880円を支払っている。これを無駄にしないために、車を手配して乗ればいい。歩いて3分のところにカーシェアの駐車場はあるし。
しかしこのツイートをしてから1週間、1秒と車のことを考えてない。行きたいところもない。